2019-04-25 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号
このレビューコンファレンス、非常に重要な条約の運用過程にある、そういう政府間の検討会でございますけれども、事前に準備委員会が三回なされますけれども、この四月末に、来年に向けた最後の準備委員会、プレコンが開催され、辻清人大臣政務官が御出席と伺いました。
このレビューコンファレンス、非常に重要な条約の運用過程にある、そういう政府間の検討会でございますけれども、事前に準備委員会が三回なされますけれども、この四月末に、来年に向けた最後の準備委員会、プレコンが開催され、辻清人大臣政務官が御出席と伺いました。
その運用過程でまさに大阪市ではこの水際作戦が行われていたということではありませんか。どうですか。
いずれにしても、今後、いろいろ税制の運用過程で様々な情報が得られると思いますので、それも参考にしながら今後の改善に生かしていきたいというふうに考えております。
○政府参考人(銭谷眞美君) 先ほど来、先生がいろいろお話をされておりました、校長だけがまず不適格教員の申出ができるのかといったような点とか、それから判定基準をどういうふうに作るのか、それから言わば不適格教員の認定のシステム全体の運用、過程をどういうふうに押さえていくのか、そのためのガイドラインをどうするのか、これらいずれも答申におきましても制度設計の留意事項として今後詰めていくべき事柄として示されておりまして
これは、嘉手納基地の下は、沖縄でも有数な嘉手納井戸群という地下水が最も豊富なところで、恐らく大気汚染でない土壌汚染によるものだと思いますが、いずれにしても、今度の調査結果を受けて、昨年末に、宮城嘉手納町長がベーカー司令官に運用過程での配慮を要請したようでありますが、防衛施設庁としては、この嘉手納町の基地司令官への要請、あるいは、基地を運用している米軍に対してどのような申し入れをしたのか、そこら辺をお
大臣御答弁の反対側からまた御確認させていただきますが、今、公益法人についての出発点のチェック、運用過程におけるチェックを申されました。そして、公益性を確保しておるのだ、したがって税法上の特典、法人税二二%なのだ、不合理はないのだという御趣旨だったかもわかりません。
○政府委員(坂本吉弘君) 事前説明は、御指摘のとおりいわゆる行政指導というものに属するものでございまして、大店法上に明確な何条何項といった根拠を持つものではございませんけれども、この大店法を施行するに必要な、いわば通産大臣の権限の範囲内で、現実の運用過程を通達にして流しているものでございます。
○植松政府委員 今御指摘いただきました各種の事故の中で原因が必ずしも究明できないものもございますが、それなりに得られた情報でいろいろな原因の究明あるいは想定をいたしますと、中には、エンジンのトラブル等が原因ではなかったかとかいろいろございまして、それぞれそういったものにつきましては同様の運用過程を経ておるもの、あるいは同型機、そういうものにつきましては徹底的にその点について、例えば分解検査を行いますとか
その点で確かにこの条約は、先生冒頭に御指摘になりましたように、一つの大枠をつくった条約でございまして、結局は今後の運用過程において、実は運用されない方がいいわけでございますけれども、これが万一運用されます場合にはそういうことから出てくることかと思います。
○本多政府委員 総務庁といたしましては、先ほど来御説明申し上げておりますとおり、昨年度から例の北方基金が実際の運用過程に入っておりますので、これをできるだけ充実しながら北方領土隣接地域のための振興計画に充当する、これはもちろん、先ほど先生から御指摘もありましたとおり議員立法ではございますけれども、その施行につきましては総務庁といたしまして力を入れていく、これが目玉と申しますか、この数年の重点事項の一
そのあと、ほかに幾つかございますが、開発運用過程で得た情報などは業務に必要な範囲でお互いに公開、提供し合うというようなことがございます。 主なところは大体そのようなことではないかと存じております。
○山口(敏)政府委員 いわゆるこの医療体制の制度や保健的な保険制度の一つのたてまえが整備されることによってのみ国民の医療福祉に貢献できるということではもちろんないわけでございまして、現実的な運用過程におきまして、ただいま羽生田先生が御指摘になりましたような、やはり現状の健康保険、いわば保険医療というような立場からのみ私どもも国民の医療福祉を考えておるということではございませんので、十分その辺の先生の
そこで、問題になるのは、税率の改正をしたあとで、来年度までのずっと運用過程の中で、三百数十品目に相当する、これは現在三百二十九の商社が関係しておるわけですが、こういう商社が実はこの税率の格差のために非常に仕事がしにくくなる。その仕事がしにくくなるということから、場合によっては倒産という事情も出てくるわです。
あなた方のいままでの事務の運用過程について、卑屈じゃないのかというのです。アメリカには一言も言えないで、そうしてわが国民がどんな迷惑やどんな不安になっても、あなた方の交渉というものはただことばの上の交渉だ。ほんとうに熱意がない。熱意があればこんな問題は解決するでしょう、こんな事理明白な施設ですから、病院施設なんですから。私はこの点まことに残念だ。
それはその脱退の自由の条件は、三年間も無事故であつた場合ということになるか、五年ということになるか、七年ということになるかそれらのことについてはもう少しいろいろあなたがおつしやるように、現行の制度の運用過程において、もう少し数字的に過去の実績等も整理してもらつて、そうして三年間無事故であつたとか、五年間無事故であつたとか、七年でなきやいかんということは、脱退の理由を与える場合の条件というものはもう少
この法律は、運用過程におきまして、御承知のようにいろいろの欠陥もあり、また運用上なかなか支障が多く、実情に合わない点もあることは御承知の通りだと存じます。それでこの法律が来年の三月に一応なくなるわけでありますが、その後の統制をどういたすかということについては、私どもも早急に方針をきあなければならぬと考えているわけであります。
におきまして、またこの点は先ほどの小峯さんの質問ではつきりしたようでありますが、物品の賣買という点に関連いたすのでありますが、あるいはこの住宅の賣買、それから最近になりますればミシンというようなものにつきまして、ミシン会社あるいは住宅建設会社の方で、かけ金によりまして、一種の月がけというような形で金を集めまして、これはもちろん住宅なりミシンを個人に提供するということが本來の目的でございますが、その間実際の運用過程